ターキッシュエアラインズ広報に聞くキャリアアップ留学!

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Maho

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Hey guys! It’s Maho!  今日は、昨年の動画コンテストのお知らせ動画にも出演くださった、ターキッシュエアラインズ広報のMiwaさんへのインタビュー記事をお届けします!

 

Miwa Tanimotoさん

日本で客室乗務員として働いたあと、アメリカの大学に留学。その後はタイのインターナショナル幼稚園やスパで3年働き、現在はターキッシュエアラインズの広報としてご活躍中。

アメリカ留学について

Maho Miwaさんの留学先、滞在年数、きっかけについて教えてください。

Miwa 私が留学したのは、社会人になってからです。30歳の時に、アメリカのカンザス大学に留学しました。この時お付き合いしている人との結婚を前提にアメリカに渡りました。留学をしてから、アメリカに住むことになっていたんです。最初の一年は大学で学び、その後も2年間アメリカにいて、合計3年間アメリカに滞在していました。

 

Maho 社会人になって初めて、留学を考えたのですか?

Miwa はい、それまで一度も留学経験はありません。以前は客室乗務員をしていたこともあって、英語にそれほど苦手意識はなかったんですが、彼とアメリカで将来生活することや仕事のことを考えると、留学したほうがいいかな、と。もう少し英語力も身につけたいし、ネイティブの方と普通にコミュニケーションが取れるようになりたいなと思って。そこで、大学で勉強しようと思いました。

 

Maho 客室乗務員として働かれていたこともあり、留学中英語力はそれほど困らなかったと思うのですが、実際あちらで困ったことはありましたか?

Miwa 英語力で困ること、いっぱいありましたよ! カンザス大学では、入学に求められる英語のレベルが設定されていなくて、入学はできても授業を受けるためには高いレベルの英語力が必要だったんです。そこまでの力がなかったので、大学に入学するための英語コース(ESL)を受けることになり、一生懸命頑張りました。

 

Maho バリバリの外資系企業で働いているMiwaさん。英語力を上げるために、なにかご自身で試してよかった勉強法などあれば、教えてください。

Miwa コミュニケーションを取る英語力はあっても、思っていることをすべて英語にして伝える力はなかったんです。ボキャブラリーも足りなかったですし、自分の思っていることを伝えるための英語の文章組み立て方法もきちんと身につけていませんでした。また、ネイティブの方々と話をすることに慣れるまでにも、時間がかかりました。自信をつけるためにボキャブラリーを増やそうと、ありとあらゆる英語の本を読みましたし、新しい言葉に出合ったらすべてメモしました。文章力も身についていなかったので、作文を書いてみたり……。音楽番組、コメディ番組、料理番組を見て、ボキャブラリーや発音を練習しました。

Maho 私の勝手なイメージだと、外国の方とお付き合いされている方は、日頃の会話だけで英語力が身につくように思っていました。ご自身でも勉強方法を模索し、英語力をアップさせたのですね。

Miwa 外国人とお付き合いしても英語がペラペラになるなんてことはないと思います。発音もネイティブの方々と同じレベルになれるのかといえば、それもありません。日本で生まれ育った私にとっては、生活のなにかを変えないと、発音や感覚、英語の独特表現の発想は浮かばないんです。テレビを見たり映画で使われた表現を真似てみたり、ネイティブの友達が話している言葉を自分でも使ってみたり、受け身でいるのではなくいろいろ自分でもトライしないと身につかないと感じました。

 

Maho お話を伺っていると、充実した留学生活を過ごされたんだな〜という印象を受けるのですが、逆に「留学先でもっとこうしておけばよかった!」という後悔はありますか?

Miwa もっと自分が勉強したいという専攻を見つけて、その課程を終わらせられるだけの強い意志や目的を持てればよかったなと思います。そもそも私が留学するのは結婚が前提だったので、約1年と期間も限定されていて、そういうことをあまり考えずに過ごしてしまいました。

留学後のキャリアについて

Maho アメリカでの留学後、タイのバンコクで3年間働いていらっしゃいますが、具体的にはどんなお仕事をされていたのですか?

Miwa インターナショナルスクールの幼稚園で働いていました。あとは、タイはスパが盛んな国なので、「メディカルスパ」という日本や欧米の観光客、タイの富裕層の方がいらっしゃるところで広報やマーケティングの仕事をしていました。

 

Maho 留学が、今のターキッシュ エアラインズ広報という次のキャリアにどうつながったかお聞きしたいです。

Miwa 留学前は日系の航空会社の客室乗務員だったんですが、やはり日系の会社ですと同僚は全員日本人なんです。いわゆる日本スタイルの職場でした。留学後に勤めたバンコクや、現在の外資系企業で働くと、日系では味わえない多様性や柔軟性を感じます。

一緒に仕事をする仲間とは、お互い育った国も言葉も違うし、文化がまったく違うところからのスタートです。お互いに理解していこうという姿勢がないとうまく仕事が進みません。留学したことによって、そういう意識が自然に養われて、今も楽しく仕事ができていると感じます。いろいろな国籍、そして考え方を持つ人に出会い、自分の視野が広がりました。

 

Maho 日本で働いて培ったおもてなしの精神と、アメリカとタイで積んだ経験がすべて、今のキャリアにいきていらっしゃるんですね。

Miwa 航空業界のお仕事はサービス業なので、おもてなしの精神がなければできない仕事だと思います。日本での客室乗務員としての経験と、その後のマーケティングと広報の経験、すべてが今のキャリアにつながっていると思いますね。

社会人になってからの留学について

Maho 社会人になって留学を考える方って、今までのキャリアを飛び出して海外でチャレンジすることや、留学を始める年齢に不安がある方が多いと思います。Miwaさんがその不安を乗り越えて社会人になって留学したからこそ得たものを教えてください。

Miwa 私は社会人を数年経験してから大学に戻って勉強する形をとったのですが、アメリカでの留学生活はすごく新鮮でした。アメリカの大学には、自分の目的を持って勉強している学生がとても多いという印象を受けました。図書館に行けばみんな自分の専攻への学びを深めていたり、すごく熱心だったんです。自分が社会人を経て留学したからこそ、海外の学生を客観的に見ることができ、たくさんの刺激を受けることができました。

もうひとつ、アメリカの大学がすごいと思ったところがあります。私は30歳で留学したのですが、私のように社会人になってから留学する人が結構いて、クラスで疎外感を感じることもありませんでした。社会人経験を経て留学したからこそ、幅広い視野や社会でのバックグラウンドを持つ留学生たちに出会えましたね。

 

Maho 社会人になってからの留学を考えている方に向けてメッセージやアドバイスを頂ければ嬉しいです。

Miwa 人生は一度きりなので、もし今「留学したいな」とか、「自分のキャリアや人生の中でなにか新しい経験をしたい」と思っているならば、今がいちばん若い年齢なんです! なにか始めることに遅いことは決してありません! 「なにか新しい事を始めてみたいな」「留学したいな」と思うのであれば、とりあえずあまり心配しないでやってみてもいいんじゃないかな、と思います。先のことを心配するより、今やりたいことに誠実に向き合うことで将来の可能性が広がっていくと信じています。

 

Maho その時はターキッシュ エアラインズに乗ればいいですよね?(笑)

Miwa ありがとうございます!(笑) 世界でいちばん渡航場所が多い飛行機なので、ぜひご利用ください!

 

 

エネルギッシュに自身の留学生活について語ってくださったMiwaさんを見ていると、留学の成功の鍵は年齢ではないと改めて感じます。Miwaさんのように英語力を上げるために自ら努力を続ける姿勢と、とりあえずやってみようとするチャレンジ精神が留学成功の鍵なのではないでしょうか。

最後に、バイリンガールちかさんの言葉もお借りして、皆さんへメッセージを贈りたいと思います。

“Age is just a number. You are never late to try something new, and just challenge yourself. ”年齢はただの数字です。なにかを始めるのに遅いことは決してありません。今やりたいと思ったことに正直になれば、きっと道はひらけます!

ちか友留学生活は、好奇心を持ち新しい環境に飛び込んでいく留学生を応援します!

 

ターキッシュ エアラインズ: https://www.turkishairlines.com/

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オーストラリア メルボルンの高校を卒業し、早稲田大学文化構想学部へ入学しました。ジブリと漫画とお肉が大好き!オーストラリア留学の魅力や中高生に留学という選択肢を広めていきたいです!